毎年恒例のこの時期がやってきました。

立山農園の門松は切り口が笑っている口元のように見えるカットをしており、

笑う門には福来るの言葉の通り、大変縁起が良いものとされています！

そもそも門松を飾る意味をご存じでしょうか？

昔から、毎年お正月には“年神様”と呼ばれる神様が各家庭へ訪れると言われています。
年神様はその家のその年１年を守り統べる神様です。
門や玄関前に飾る門松は、その年神様が家へ尋ね入るにあたっての目印だとされています。

そして門松は一年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し、年始にふさわしい梅と3つの縁起物が用いられます。
松竹梅が門松の中に全て含まれており、紅白の葉牡丹を加え、とっても縁起が良いものなんですね。

価格は以下のようになっております

・ミニ門松（竹）　二尺　￥4,000
・ミニ門松（わら）二尺　￥5,000
・丸型わら製四尺 ￥36,000　一組￥60,000
・丸型わら製五尺 ￥40,000　一組￥66,000
・角型わら製三尺 ￥17,000　一組￥28,000
・角型わら製四尺 ￥21,000　一組￥35,000
・角型竹製五尺 ￥33,000　一組￥56,000
・角型竹製六尺 ￥36,000　一組￥60,000
・角型竹製七尺 ￥42,000　一組￥70,000
・お正月アレンジA ￥3,300
・お正月アレンジB ￥5,500

そして
今年も新聞に掲載されました！

毎年11月下旬～12月中旬頃まで予約を受け付けているので、
門松を飾ってみませんか？